日々のこと、雑記

【子育ての悩み】上の子にイライラして怒ってばかり。解決策はあるのか・・・

こんばんは★

今日は私の個人的な悩みについてです。

無駄に長いですし、楽しい話ではありません。

 

たいしたタイ情報も載っていませんので興味のない方スルーしてくださいませ。

 

 

 

★2人目を出産して★

私は数カ月前に第2子を出産しました。

出産してから今まで下の子に対しては子育てが大変だとか、辛いとは思った事はありません。

ただただ『可愛い』と思っています。

抱っこしないと泣き止まなくても、夜寝不足でも、家の中を這いずり回っていたずらしていても全くイライラせず、可愛いなぁ♡・・・と思うだけです。

1人目の産後は初めての育児ということもあり常に気が張っていて、今思えば必要以上に神経質にもなっていて慣れるまでは『可愛い』と思う余裕もなかったように思います。

それに比べたら2人目は良い意味で肩の力が抜けて、心に余裕を持って穏やかに子育てできていると思っていました。

 

★上の子に対して★

よく『上の子優先で!』と言われているように、私も下の子の産後しばらくは上の子優先で動いていました。

下の子は授乳とオムツ替え以外はベビーベッドに放置で、基本的には今まで通り、上の子と遊んだり、話したり、ご飯を食べたり・・・

でも、だんだんと「ちょっと待って」や「今赤ちゃんの事してるから後でね」とか「赤ちゃんが口に入れちゃうからこのオモチャでは遊べないよ」とか、常に上の子優先にはできない状況にもなってきて、その頃からか、なんだか上の子に対してイライラして必要以上に怒ってばかりの日々が始まりました。

 

上の子と言ってもまだ3歳。

 

一人では上手くできない事も多く、でも自己主張は強めで言う事を聞かない。一般的にはまだまだ手がかかる年頃です。

そんな小さな上の子に対して、

『○○しなさい!(怒)』『○○しないでって言ったよね(怒)』『何回言ったらわかるの!(怒)』と口を開けば怒ってばかり。怒るというか怒鳴っていました。

 

幼稚園から帰ってきて手を洗わないとか、ご飯の前にオヤツを食べたがるとか、おもちゃを散らかし放題で片づけないとか、ご飯を食べる時のマナーが悪いとか。

 

確かにきちんと言わないといけない事もあるのですが、そんなに怒っていう事か?

と怒りながらいつも思っていました。

 

でも、一度イライラして怒りスイッチが入ると自分でも止められないのです。

今日こそは怒らないぞ!!と思うのですが、どうしても無理なんです。

 

寝顔を見ながら『また今日も怒ってしまった。ごめんね。』とつぶやく毎日。

 

毎日怒られ続けると、子供は余計に怒られるような事をしたり、ふてくされたり、怖い顔で反抗的な態度をとったりするようになりました。きっと私の真似ですね。

 

さすがに私もこのままじゃダメだ!!なんとかしないと!!

と本気で思うようになりました。

 

もっと心優しいお母さんになりたい。

もっと笑顔で過ごしたい。

 

★上の子可愛くない症候群★

「上の子 イライラする」で調べるとどうやら私は『上の子可愛くない症候群』に陥ってしまったようです。あまり好きではないネーミングですが。

上の子可愛くない症候群とは

●小さいものを守ろうとする本能

赤ちゃんを守ろらないといけない!という本能が働き、下の子にちょっかいをかけてくることに対して過敏に反応してしまう

●上の子が反抗的

ちょうど上の子に自我が芽生え、親の思う通りには動かない年頃。

下の子は手がかかりますが反抗してきたりはしないので余計に下の子が可愛く思える

●下の子と比べてしまう

下の子という比較対象が産まれることで手がかかる下の子に比べて、もうお兄ちゃんなんだからと、色々出来ることを期待してしまう

このような気持ちから上の子に対して必要以上に怒ったりイライラしてしまう症状で、よくあることだそうです。

 

でも子供からしたら、『よくある事』で済まされないですよね。

上の子にとっては、いい迷惑です。

いきなりイライラの矛先を向けられて、八つ当たりにも近い対応をされて。。。

『上の子可哀想症候群』の方が合っている気がします。

 

 

★我が家の解決方★

夫に真剣に相談

夫にも「そんな事で怒るな」とよく言われるぐらい、私の怒りモードは日常になってしまっていたので、どうしてもイライラしてしまう事、どうしたら良いと思うかを夫に真剣に相談しました。

冷静に話すうちに、上の子の行動にイライラするときもありますが、他の事で積もったイライラが最後に上の子の行動で爆発することもよくある事に気が付きました。

 

例えば、

朝から段取り考えて、うまく夕飯の準備ができたところで夫に夕飯いらないと言われたとか、

家の不具合で業者に修理をお願いしたのに時間通りに来なくて予定が狂ったとか。

 

だいたい私は予定が狂わされた時にとてもイライラする人間のようです。

 

ただでさえ小さい子供がいると予定通りにはいかない日常、それでも朝から色んな段取りを考えて行動しているのに、それを子供以外の人に狂わされるとダメみたいですね。

私ほんと心狭っ!

 

心穏やかにできていると思っていた2人目育児。

2人目の子供ですが、2人を育てるのは結局初めてなので、自分が思っている以上に切羽詰まっていたのかもしれません。

 

夫に冷静に相談することで、私に問題があって、決して上の子が悪いのではない事にも気付けましたし、一緒に解決法を考えてくれたので自分一人で背負わなくてもいいんだと、少し心が軽くなりました。

 

 

子供と離れる時間

休みの日はできるだけ夫が上の子を連れて出掛けてくれたり、時には2人とも連れて行ってくれて、私が家で一人で過ごす時間を作ってもらいました。

誰にも邪魔されず自分のペースで家事をしたり、テレビをみたり。

こんな小さな事がとても幸せに感じ、家族にも優しく接する気持ちになりました。

夫はゴルフで週末不在の日が多いのですが、できるだけ早く帰ってきて、その後は全力で子供の相手をしてくれているので、そんな頑張ってくれている夫の姿が見れた事も良かったです。

 

上の子と2人だけの時間

上の子優先と思いながらも、いつしか下の子優先になってしまって上の子にきちんと向き合えていなかったので、夫がお休みの日に私と上の子2人だけで出掛ける時間を作ってもらいました。

上の子は食べる事が好きなので、2人で近所のカフェに行って『お茶をしながらお話しする』という時間を過ごしています。

「いつも怒っちゃってごめんね」と言うと、「怒ってもお母さんの事好きだよ」とか言ってくれます(涙) ほんとはこんな可愛い奴なんです。

私も上の子と2人なら全然イライラせず、むしろ2人で楽しくお茶できる時間が幸せに思えました。

違う日に前に行ったカフェの前を通ると「お母さんと行ったお店だ!」と嬉しそうに言うので、きっと彼の中でも楽しい時間として記憶されているようです。

 

 

そしてこの春休みは『徹底して上の子と遊ぶ!』と決めています。

本当はどこかのスプリングキャンプに行ってもらおうと思っていましたが、それじゃあ普段の生活とあまり変わらないので、せっかくの春休みを利用して上の子のしたい事をして、上の子が行きたい所に行って、笑顔がたくさんの楽しい思い出をたくさん作りたいと思います。

その為にも、日本から母にHELPに来てもらう事にしました。夫もその事に大賛成してくれて良かったです。

母に頼る他に、アヤさんを雇ったり、下の子を一時保育に入れるという事もアリですよね。

 

 

子育てセミナーに参加

怒り過ぎる自分に悩んでいた頃にちょうど目に留まったセミナー

『あなたが変われば子どもが変わる』

普段セミナーの類はあまり行かないのですが、この題名をみた瞬間「これは聞きに行かなきゃ!」と思いました。

具体的な解決法を教えてもらえた訳ではありませんが、子育ての専門家である第3者の話を聞くことで新しい発見がありましたし、直接「大丈夫!」と言ってもらえ事で安心しました。

 

本を読む

このタイミングで絶対に読むべきだと、前から気になっていた本を2冊読みました。

児童精神科医で有名な佐々木正美先生の本です。

『子どもへのまなざし』

 

『育てにくい子と感じた時に読む本』

どちらも子育てに大切な心構え、気持ちの持ちようなどが、優しく、ちょっと厳しく書かれてあり、今の私にはグサグサと刺さりました。
◎親がこうなって欲しいと望む子にしようと必死にならず、まずは子が望む親になる
◎ありのままの子を受け止める
◎子の欲求を満たす
◎ゆったり見守る
◎できない事を探さず、出来る事、良い所を探す
◎お母さんの心のゆとりが子どもの心にゆとりや優しさを生む
◎お母さんの心のゆとりを生むには夫との関係も大切
あ~耳が痛いです(><)
本を読むことで大切なことが再認識できましたし、悩みを受け止めて共感してもらえた気がして嬉しくもなりました。
どちらの本も紀伊国屋書店には無かったので日本から取り寄せしてもらいましたが「子どもへのまなざし」はサロン・オ・デュタンのサロン文庫にあったので興味のある方はサロン文庫を覗いてみて下さい。

★まとめ★

家族の協力もあって、私の悩みは解決しつつあります。

怒ってしまう事もまだありますが、心の持ちようが変わりました。

予定通りにいかなくてもいいや。3歳の子供の自己主張やワガママなんてたいした事ではない。そんな風に思って過ごしています。

子育てに悩みは尽きませんが、これからも子供と一緒に私も親として成長していきたいと思います。

 

こんな話をブログに書くかどうか迷ったのですが、同じように悩んでいる誰かの参考になればと思い書いてみました。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。